令和3年 今年もよろしくお願いします
令和3年
3年目になると、令和にも流石に慣れてきて
昭和は時代だなあって思う今日この頃。
息子が念願の愛知県の全寮制の中学に入学することも決まりホッと一息の年始となりました。
これがなかなか面白くて、
息子が親元から離れることを
男性は皆
いいなあ 全寮制! 逞しくなりますよ!
という反応を示し
女性は大概、
え〜!!寂しい!!
幼い部分も盛り沢山の息子ですが、
個人相談の際、幼さはきっちり伝えてあるので
それでも入学させるのならば、がっつり鍛えてもらいましょう! と😆
男子って、母親からすると不思議がいっぱい。 な子供が多いように思います。
私は一応女性なので、
理解できない部分を一応尊重してきました。
さすれば、息子が希望する通り、男の中で揉まれるのが1番かなと。
娘に至っても、よくわからん(笑)
書きながらふと、家族の中で誰のことを1番理解しているか考えてみたら
1 夫
2 娘
3 息子
なるほど
夫は自分で選んだだけのこともあってちゃんと理解して結婚しているわけだ。
(夫はどういうか知らないけれど 理解なんて大概こっちの主観で作るものだから)
娘と息子は ガチャガチャみたいなものだから
予想外のことも沢山。
大体ね、平成生まれなんだから、同じ感覚で考えようったってもう根本的に無理がある!
木造住宅の強度で鉄筋住宅の強度を測るようなもの(また意味不明の例え)
まさか息子が12歳で旅立つとは思わなかったけれど、
夫は15年経っても隣で予想通りに歳を重ねている。
後は万事塞翁が馬
やっと好きなことが思う存分できると思うと
ワクワクするけれど
その前に昼寝をしよう
と思う気持ちの良い週末
地球にとって
良き一年になれば良いな と願います。
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