親との電話

父親に電話して、

「トイレットペーパー、凄い騒ぎだね」

「本当になあ なんでかなあ ストックしておかんのかなあ」

「だよね 震災の時、必要だもんね。」

⇨ 親、 震災に備えることが出来ている ⇨ 論理的思考力と行動力がちゃんとある (安心)

「春ちゃん こっちに来ないか?」

「うん 多分感染してないけど、 あの子が1番都内に出てたから、自宅待機してもうちょっとしないとね 」

「まあ そうだな もしもがあるものな 」

⇨ 今回の怖さをキチンと理解している。 ⇨ 孫に会いたいという感情に流されず、状況を客観的に理解してリスクを避けようとしている (安心)

普段の会話からわかることって 多いです。

前はこういう人だったのに意外! 
なんて時は、 親の何かが少しずつ落ちて来ているのかもしれません。



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